代表あいさつ
私たちの責任
私たちの責任は、私たちの製品およびサービスを使用してくれる、すべてのお客様に対するものであると確信しています。
お客様一人ひとりのニーズに応えるため、私たちの行うすべての活動は、常に高い水準を目指し、そのための努力を重ねます。
真心、親切、丁寧の弊社企業風土は、今後さらに磨きをかけ、多くのお客様に愛される会社となるため精進し、社会の一員たる責任を果たして行きます。
株式会社井上商店 代表取締役 社長
井上 和賢
会社概要
| 名称 | 株式会社井上商店 |
| 設立 | 昭和14年（創業 明治23年） |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表取締役 | 井上 和賢（いのうえ かずよし） |
| 本社所在地 | 112-0004 東京都文京区後楽2丁目3番28号 TEL：03-3813-4871 / FAX：03-3812-3220 |
| 営業品目 | 用紙販売 両更、半晒、晒、片ツヤクラフト、上質紙 各種紙袋 角底袋、手提袋、雑誌袋 紙製品 封筒、各種別注加工品 各種包装資材 段ボール、各種糊付きテープ、各種ひも類、その他一般包装材料 化学樹脂製品 食品包装用、ポリ袋、レジ袋等 印刷、印刷物 包装紙、紙器、帳票類、その他印刷物全般 |
| 主な販売先 | ・主要百貨店 ・包装材料取扱店 ・食品関係会社 ・都内用紙店 ・出版会社 ・官公庁、一般会社関係 |
拠点紹介
本社
112-0004
東京都文京区後楽2丁目3番28号
TEL 03-3813-4871
FAX 03-3812-3220
戸田配送センター
335-0034
埼玉県戸田市笹目7丁目19番9号
TEL 048-449-8503
FAX 048-449-8504
太陽光発電所
沿革
| 明治23年 | 井上源三郎が東京市牛込区新小川町1丁目4番地に紙商井上商店を開業する |
| 大正2年 | 文京区新諏訪町2番地に移転する（現 文京区後楽2丁目3番28号） |
| 大正9年1月 | 井上光治を代表者とする |
| 昭和14年1月 | 株式会社井上商店となる 代表取締役社長に井上光治が就任 |
| 昭和31年8月 | 本社第1工場建設 |
| 昭和34年6月 | 本社第2工場、社宅、寮建設、高速グラビア輪転印刷製袋機、巻取断裁機設置 |
| 昭和38年11月 | 埼玉県児玉町に埼玉工場を新設し、本社工場の一部を移転する |
| 昭和39年9月 | 本社事務所、倉庫を建設 |
| 昭和40年7月 | 埼玉工場の増設と新倉庫の建設を行い、生産体制を強化、生産拠点とする |
| 昭和49年11月 | 代表取締役社長に濱田国雄が就任 |
| 昭和57年10月 | 本社ビル新築 |
| 昭和60年5月 | 埼玉工場 倉庫増築 |
| 平成9年8月 | 代表取締役社長に濱田正雄が就任 |
| 平成13年9月 | 埼玉県戸田市に配送センターを開設 配送業務の充実をはかる |
| 平成14年11月 | 新本社ビル竣工 ビル名をK.I.S飯田橋とする |
| 平成15年2月 | 新たにビル事業部を発足する |
| 平成15年4月 | 代表取締役社長に井上和賢が就任 |
| 平成18年7月 | 埼玉工場 新事務所棟完成 |
| 平成22年1月 | 田中印刷 田中社長より事業の継承を依頼される |
| 平成22年4月 | 田中印刷より譲渡され、株式会社タナカプリントへ改名 |
| 平成24年3月 | 埼玉工場内 印刷製袋機運転停止 |
| 平成24年4月 | 戸田配送センター移転。設備の増強をはかる |
| 平成24年5月 | 一部機能を戸田配送センターに集約のうえ、埼玉工場閉鎖 |
| 平成24年6月 | 株式会社タナカプリント名称改め、株式会社アイワクラフトとする |
| 平成28年3月 | 埼玉県本庄市に太陽光発電所を開設 |
| 令和4年2月 | ＢＣＰ（事業継続力強化計画）取得 |